お金・ライフプラン リーマンの退職金制度(確定拠出年金:通称401k)がヤバすぎる件。450万損するケースって? タイトルがやや煽り気味になってしまいましたが、60歳になるまで運用したお金を引き出す事ができない401kという制度があります。 これは、企業が我々従業員の老後の生活資金の運用をやめて、お金だけ拠出するから「あとは自分で、定期預金するなり、保... 2017.02.12 お金・ライフプラン
商社マンの国際論 トランプ大統領とヒラリー大統領で中東の何が変わるのか?! いよいよ、明日に迫った米国大統領選挙!いやーいよいよですね。今回の米大統領選挙は、従来の保守派とリベラル派が勝負のポイントではありません。エリート派(既得権益層、白人富裕層、金融バブル産業、軍産複合体)VS一般庶民派(低収入層、移民、これま... 2016.11.07 商社マンの国際論自己啓発
商社マンの国際論 「デブカ・ファイル紙」「モサド」って何? デブカ・ファイル紙は、「モサド」の通称で有名な、イスラエル諜報特務庁(イスラエルの情報機関)のウェブサイトです。モサドの名前の由来は、組織・施設・機関を意味するヘブライ語の「モサッド」から。作家の某落合信彦氏の著書等でも有名なように、モサド... 2016.11.07 商社マンの国際論自己啓発
人間関係 苦手な上司との接し方には世界的ベストセラー『7つの習慣』が役立つ 上司「もしもし?お前電話すんの遅いんだよぉぉ!もう昼だぞぉ?!先月の予算レポート早くおくれよ。もうできてんのか?あと30分以内に絶対おくれよ。」ガチャ、プープープー。俺「え、今モスクワついたばっかりなんですけど(日本は昼かもしれないけど、こ... 2016.09.10 人間関係
商社マンの国際論 トルコとシリア国境の町で結婚式の最中にテロが起こった理由 前回の記事では、トルコとシリアの国境が封鎖されたことによって起こることが予想されていた、イスラム国によるテロについて書きました。本日は、その背景を説明します。トルコがシリアとの国境を完全閉鎖すると、国境沿いでテロが起こる理由 そもそも、なぜ... 2016.08.24 商社マンの国際論
商社マンの国際論 イスラム国によるトルコでの結婚式会場でのテロは予想済みだった? 英語ができるようになると、世界の動きをより一層構造的に捉えることができるようになる機会に恵まれます。例えば中東において米国が果たす役割は低下し続ける一方で、ロシアの影響力が強まっています。なぜでしょう? たとえば現在も続いているシリア国内の... 2016.08.24 商社マンの国際論
自己啓発 3秒考えれば「聞き流すだけで英語(外国語)は身につかない」と分かる 時間もかからず 努力もしなくて良くて お金もかからないそんな夢のような英語(外国語)学習法があるのですが。という嘘の宣伝文句を何度も見聞きしてきた。おわかりのように、「そのように見せた方が売れやすく、耳を傾けてもらいやすいので」マーケティン... 2015.11.08 自己啓発
自己啓発 ついつい読んでしまうウェブサイトを使って、自然と英語(外国語)インプット量を増やすぞ。 語彙力を増やしたいとか、普段から外国語に触れ続けたいと思っている社会人も多いでしょう。まあ言語学的には、大量に外国語情報をインプットすれば、自然と実力がUPするということが分かっていたとしても、時間の無い社会人は中々出来るものじゃない。その... 2015.11.01 自己啓発
商社マンの英語学習法 あの名演説、スピーチが100以上!本物のスピーチ音声を聞きながら洗練された英語を学ぼう 歴史に残る演説・スピーチから格調高い英語表現を学べるサイトアメリカンレトリック.com をご存知でしょうか?英語でなされたスピーチといえば、「I have a deram(私には夢がある)」の一言で始まるキング牧師の演説。学校の教科書に載っ... 2015.11.01 商社マンの英語学習法
商社マンの英語学習法 外国語を6ヶ月でマスターする「7つのアクション」とは? さて!前回に引き続き、本日は外国語をマスターするのに才能も、留学もいらないと主張するクリス氏のスピーチをまとめていきます。今回が最後になります。具体的に目標言語を高いレベルで習得するために必要な7つのアクションとは何なのでしょう?Numbe... 2015.10.19 商社マンの英語学習法